日々おっさんになっていく自分。

パートナーに感謝はあっても
トキメキやラブラブ感が
なくなり、、、
誰かにときめく事もなく、、、
ひたすら、ファッションやヘアメイク、エステ
外見の女性の美を求め、、、
内側は男性脳ではたらき、うるおいがなくなっていく。
女性性のかけらもない。

これって、、、、女装したおっさんやーん
て事に気付きました。

 

そもそも私は自分の女性性と向き合った事があったのか⁉️

42歳を迎えるまで
私は不妊治療をしていました。

 

ただただ義務を果たすような
タイミング法から始まり
人工授精
体外受精
顕微授精
あらゆる方法で子供を授かるために必死でした。

不妊治療をする中で
3度の流産

体に針を刺し
膣に危惧をいれ
管をいれ
ホルモン剤をいれ
メスをいれ
血を流し
痛い事の連続

もはや、私の膣や子宮は悲鳴をあげていました
同時に私の体も、ココロも悲鳴をあげていました。

 

それでも、膣を見る事はなく、見るのは
お医者さんの顔。
そして、あらゆる悲鳴に蓋をして
それでも男性脳で仕事をするわたし。

 

体外受精に失敗しても
流産しても
蓋をしたまま膣と向き合わないわたし。

 

最後に流産した時にわたしはもう
子供が欲しい!
という気持ちに蓋をして治療をやめました。

この時にやめたのは治療だけではなく
女性としての自信にも、女性性にめ
蓋をしたように思います。

 

そして、さらに加速をかけるように
男性脳で働きはじめたわたし。
おっさん街道まっしぐら、、、、、

 

そんな頃に出会ったのが【フェミニンケア】

女子校、女子大を出て
20年美容業界、どっぷり女性社会にいて
出会ってなかったフェミニンケア

あれあれあれ?

紫外線で傷んだ肌を散々エステや化粧品で
お手入れしているのに、
日々老化しないようにお手入れしているのに
女性しかもっていない
女性のもっとも大事な
【膣】のお手入れしてなーい

 

これって大問題じゃ、ないですか‼️

 

私は流産や不妊治療で膣や子宮の大事さが
誰よりもわかっていたはずなのに
何もわかっていなかった、、、、
あの頃
お医者さんと向き合うのではなく
膣と
パートナーと向き合う事の方が
どれだけ大事な事だったのか、、、

 

子宮は宇宙です
膣はその入り口です

 

宇宙は無限で常に私たちを応援してくれています
子宮は常に女性を応援してくれています

 

膣は生命誕生への入り口です
なのに、痛めつけることしかしてなかった
向き合っていないから
その力を信じていなかった

 

フェミニンケアを通して
私は様々な事を学びました。

 

きっと過去のわたしのように
不妊治療で今も苦しんでいる人
パートナーと2人で生きる選択をした人
そして、おっさんになりつつある人
すでにおっさん自覚がある人
沢山いると思います。

 

今、わたしはおっさんから女性へと目覚め始めています

フェミニンケアを始めてから
うるおいが増し
自信がつき
自己肯定感が増している事を
感じています。
今、女性である事を楽しみ始めています

 

だからわたしは伝えたい
フェミニンケア(膣のお手入れ)の大切さを。
女性性を解放する事を。
きっとこれが私の未来へつなげるタネだから。

 

ホワイトデーに全ての女性に送る【女性性の伝道師】
劍持 奈央(けんもち なお)さん香川初講演
『うるおい美人の秘密〜膣のチカラと子宮の愛し方〜』

★劍持奈央さんの 公式サイト & ブログ

  • 場所/神明殿(香川県高松市東山崎町1098)
  • 日時/3月14日木曜日
    昼の部13時から15時(質疑応答タイムつき)
    夜の部19時から21時(質疑応答タイムつき) 
    ※両講演とも同じ内容となっております
  • 奈央さんを囲むお茶会 15時から16時 ※講演会にご参加の方のみお茶会参加可
    参加費 大人2000円 10歳から18歳未満1000円  10歳未満無料

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  • こんな人にオススメです
    • 教育・美容・医療・助産院などに携わるお仕事をされている方
    • 今の自分が嫌いな方
    • 女性をサポートする仕事をされている方
    • 自分に自信がない方(自己肯定感が低い)
    • 人生を変えたい方
    • 男性並みに働きおっさん化している方
    • アンチエイジングに興味がある方
    • パートナーと本当はもっと仲良くしたいのにできない方
    • 生理痛や筋腫など婦人科系の不調がある方
    • 性交渉中に痛みがある方
    • 子供に正しい「性」を伝えたい方

 

劍持奈央さんからのメッセージ

女神のような心地よいトーンメッセージです♡♡

 

皆様のお越しを心よりお待ちしております!

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